お口のことでお悩みの際は、天理市のせんざい歯科クリニックへ

「naranto（ならんと）」は奈良でゆとりのある暮らしを楽しむ大人のための情報誌ですが、今回は特集として「地域で輝くデンタルクリニック」と題して、各地域において確固としたアイデンティティーを持ったドクターが紹介されています

そして現在発売中の「naranto（ならんと）2014年秋冬号」に、せんざい歯科クリニックも、その特集の中で「天理市のデンタルクリニック」として紹介されております

書店には２０１４年の秋から冬の半年間は販売されているようなので、このブログをよんでくださる患者さまは一度ご覧ください
当クリニックで取り組んでいる『審美歯科治療』や『ホワイトニング』・『矯正、プチ矯正』・『インプラント』などの自費治療についての考え、『長期にわたってお付き合いさせていただいている患者さまに対する基本姿勢』や、２００１年の開業以来続けている『せんざい歯科クリニックの変わらぬポリシー』などが掲載されています。

「先生、本を読みましたよ」
「せんざい歯科の掲載みましたよ」
などと何人かの患者さまにお声掛けいただきましたが、院長である僕自身が責任をもって携わらせていただいた患者さまとの関係や、自費治療の考えについて、このような奈良県を代表するようなタウン情報誌「naranto」に掲載されたことの反響を耳にして、あらためて心をひきしめて初心にもどり、またさらなる進歩ができる機会となりました
今回の当クリニック掲載ページに目を通しながら、僕自身が母校の大阪歯科大学卒業後に、同大学の大学院博士課程での研究や、大学院時代にいろいろ学ばせて頂いた歯科医院での臨床に携わって得てきた知識や技術を見つめなおし、日々の診療において患者さまにフィードバックできているかを問いただす良い機会ともなりました。

                    

さて、話しはかわりますが先日、かねてより雑誌社関係者の方から推薦いただいておりました奈良の情報誌「ぱ～ぷる」誌面で当クリニックの審美歯科を紹介していただく機会をいただき、編集部やカメラマンの方々が当クリニックにまたまた取材に来られてました



いろんな方々が天理市のせんざい歯科クリニックに来られてかならず言われることは
「本当にきれいな歯科クリニックですねおどろきます」と第一声は決まっています

そんな時はかならず、
「そりゃそうです。毎月、メンテナンス業者さんに院内院外の清掃管理を行ってもらっていますから
でも実はそれ以上に毎日、当クリニックのスタッフたちが医療機器の滅菌消毒と同じくらいに、院内の清掃と整理を徹底して衛生管理を行っているんですから
（院長は庭木の水やりと待合室の熱帯魚のエサやり担当ですが）」、

と返答しております
親バカっぽいですが、自信をもっていつもそう答えております（笑）

だって当然です
せんざい歯科クリニックは患者さまが安心して通うところであり、信頼してくださっている医療行為に沿えるためにも『当クリニックは医療機器をはじめ患者さまに触れるもの、目にするものすべてが衛生的で、外観も内観もすべてにおいて常に美しく』が基本ポリシーなんですからもちろん自信をもって答えます

当日はタイミング良く、患者さまにオフィスホワイトニングを行う診療風景を撮影していただき、当クリニックの矯正やホワイトニングなどといった審美歯科についての話題をしながらの楽しい撮影取材でした

誌面ではどんな風に審美歯科の思いが伝わっているのか「ぱ～ぷる」の発売が楽しみです
（撮影日当日の院長の施術中のユニフォームは何色にしたのかはです）

最後になりましたが、奈良県下で確固たる信念をもって診療に取り組まれておられる素晴らしい各デンタルクリニックの院長先生方に交じり掲載していただく機会を、天理市ではあえて当クリニック院長の僕に提案推薦してくださった「naranto編集部」の方に、また当クリニックをかねてより推薦してくださり、忙しい中、当クリニックの都合にわざわざ時間を合わせて撮影取材に来ていただいた「ぱ～ぷる編集部」の方に、この場を借りて御礼申し上げます。
ありきたりでしょうが、あらためて、今後も天理市のせんざい歯科クリニックを選んで通院してくださる患者さまのためにアメニティやホスピタリティの充実とともに医療知識と技術のフィードバックを常にこころがけて日々努力研鑽していきたいと思います
院長　松本義之