お口のことでお悩みの際は、天理市のせんざい歯科クリニックへ

昨日のブログに引き続き皆様こんにちは


あいかわらず毎朝、せんざい歯科クリニック前と駐車場の植栽に水まきをすることが日課の院長松本です

８月も後半にさしかかり、まだまだ豪快な暑さと共に感じるハイパワーMAXの夏のエネルギーを全身で受け止めて駆け抜けたいと思いまーす


さて、2015年ナラント秋冬号に掲載していただくにあたり......



私事ではございますが2015年とは私にとって驚きの連続となる上半期となりました





たくさんの新しいチャンスと巡り合わせていただく機会に...恵まれ...いえ、恵まれ過ぎておりまして、、私自身が只今この輝かしく魅力的に押し寄せる変化の波に...お恥ずかしいのですが乗り切れず右往左往ジタバタしております





成長と変化の道程の中途では皆様にお見苦しいところをお見せしてしまうやもではございますのでどうぞ笑ってお許しください



春に新しく生まれた枝葉が葉月には立派な枝葉となり樹木を支える強く逞しい存在となるようには私も歯科医人生をさらに生い茂らせていきたいと考えております。



私の成長過程を皆様にご報告することは個人的なことでありお恥ずかしいことではございますが、私が成長するために一生懸命学び集めた情報や見解を発信することにより、皆様への歯科診療に関する情報となればとの思いもありＮＩプランニング編集者さまから「2015年ナラント秋冬号」に掲載のお話をいただきました折にお話をお受け致しました

この2015年、恵まれ満たされた私の現状に甘んじたい心を戒め今後も更に自分自身に鞭打ち〜脱皮し続けていくと歯科医人生において私なりに大きな決断と覚悟を致しました



その１つのステップに焦点を当てながら今回の2015ナラント秋冬号にて現在の私の『目指していること』についてお話をさせていただきました。



古くからの友人である新しきパートナー（自費専属技工士フジモン）についてもご紹介させていただきました



普段は中々ご紹介する機会のない自費診療の詰め物や差し歯を我々がどれ程までに心を込めて取り組んでいるかということもご紹介させていただきました











天理市のせんざい歯科クリニックを選んでよかったと全ての患者様に感じていただくことができるように今後もどんどんと挑戦してまいります



せんざい歯科クリニック　院長  松本  義之

皆様こんにちは

夏は毎朝、せんざい歯科クリニック前と駐車場の植栽に水まきをすることが日課の院長松本です

お盆も終わり、まだまだ豪快な暑さと共に感じるハイパワーMAXの夏のエネルギーを全身で受け止めて駆け抜けたいと思いまーす



さて、皆様はもうご存知かもしれませんが葉月の一日に...


奈良で、ゆとりのある暮らしを楽しむ大人の季刊雑誌　『ナラント 秋冬号』　が発売されました


はい

この2015年秋冬号にも  私、松本義之  掲載していただく運びとなりました〜

......皆様どうぞ書店にてお手に取ってくださいませ

...とお願いしたい気持ちは山々ではございますが...この場をお借りして......ご紹介させていただきます
（NIプランニング様...ちょっとだけなので...お許しください...）






2015年ナラント秋冬号より〜ちょっとだけよ〜でした

続いて次回ブログではこのナラント掲載となった経緯を少しお話させていただきたいと考えておりますので引き続きお読みいただくことが出来ればと...お願い申し上げます。

せんざい歯科クリニック　院長  松本  義之

せんざい歯科クリニックの口腔外科の次回オペ日の日程が決定いたしましたのでお知らせ致します。


お盆休みなどの関係で次回の口腔外科オペ日は９月２５日（金曜日）です。


口腔外科の日は主として親知らずの抜歯をおこなっておりますが、親知らずを抜く理由は、


親知らずは一度腫れると少し期間をあけてから再び腫れることが多々あります。（短期間で腫れたり痛みが繰り返されるときは、抜歯することをおすすめします。）
物が挟まりやすく、親知らずの手前の奥歯が虫歯になりやすいとき。（親知らずよりもその手前の歯に悪い影響が出る場合は、手前の歯の保存を優先して保護するために親知らずを抜くことをすすめます。）
虫歯が大きく、場所が口の奥で治療器具が入らないとき。（治療器具が、口の奥まで入らずに虫歯の治療ができない場合、抜くことが有効な治療となることがあります。）
歯並びに影響がでる場合。（親知らずは生えてくるスペースがないと、他の歯を押して出てくる場合があるため、正常な歯並びを乱してしまうことがあります。歯並びを保護するために親知らずを抜くことが良いことがあります。）
上か下かいずれか片方しか生えていない場合。（正常に生えてきたとしてもかみ合わせる歯がない場合には、奥歯の後ろの歯肉を咬んで、炎症を起こすことがあるため、抜いた方が良いことがあります。）
上記にあてはまる患者さまは一度当クリニックにお電話ください

ここで７月の口腔外科の診療風景をご紹介致しますので、親知らずの抜歯をご検討中の方はご参考ください


今日は夕方１７時から難抜歯、埋伏などの親知らずの予約患者さまが１７名来られてましたが、口腔外科担当の南暢真（みなみのぶまさ）先生はてきぱきと痛くない、安全、確実、丁寧な親知らずの抜歯をおこなっていきます


松本院長も口腔外科の抜歯手技についてのカルテ記載を淡々とこなしていきます

もちろん患者さま一人ひとりについての術式記載は院長得意のイラスト入りです


スタッフたちも今日のお昼のおいしいランチをいただいて元気に、準備と片付けとアシスト業務をてきぱきこなしていきます

（お昼のブログはこちら→http://www.senzai-shika.com/blog/2015/07/7-2015-1182917.html）

いつもは２１時くらいまでの口腔外科オペ日ですが、今日は２０時すぎに最後の患者さまの抜歯を終えて、すべての診察がスムーズにすすんでました

明日の土曜日は一般診療の予約患者さまに加えて、本日の外科処置、抜歯後の洗浄、消毒に来院される患者さまで予約がになりますが、きっとせんざい歯科クリニックのスタッフたちはてきぱきと診療サポートをこなしていってくれるはずです

痛くない、腫れない、怖くない、確実、安全でスピーディーな親知らずの抜歯をご検討の方はお気軽に当クリニックまでご連絡くださいませ

当クリニックの方針と致しまして口腔外科診療日の前日までにご来院いただき、口腔内の健康状態のチェック、レントゲン撮影により、レントゲン読影診断においては母校の大学院にて博士課程を修めた院長（松本義之）が最適最善の診断をし、口腔外科診療についての方針等を分かりやすく事前説明を致します。

説明を受けて、ご理解、ご納得されました患者様ご自身が口腔外科診療を受けられることを選択されたならば月に一度の当クリニックの口腔外科診療日にご来院いただきます

もちろん口腔外科のオペ日当日にも担当外科医南先生がさらに詳しい説明を行ったのち、

適切に抜歯処置を安全かつスピーディーにおこないますのでご安心ください


どうぞ親知らずの抜歯についてのご相談はお気軽にお電話くださいませ