お口のことでお悩みの際は、天理市のせんざい歯科クリニックへ

いろんな医学情報交換や、常に上を目指して勉強をともにおこなっております清藤歯科の院長から今年もお中元をいただきました

最高級佐藤錦です
スタッフ全員でおいしくいただきました
清藤院長＆美穂先生、いつもいつもお気づかいありがとうございます
ほんとうにみずみずしくて、甘くて、おいしかったです

さて、今回はすこし日常会話のようなお気軽なブログです
天理市のせんざい歯科クリニックを選んで毎週通院されておられる患者さまならば、当クリニック外壁や内装の装飾品には「馬」をテーマにしたアメニティー関連が数点存在することに気がつかれているはずです



なぜなのか
は物事が「うま」くいく、幸福が「駈け込んでくる」や、江戸時代から「萬事馬九行久（ばんじうまくいく）」などの良い意味での語呂合わせが多く、馬は大願成就につながるおめでたい動物の象徴とされています。
そして、馬は産まれてすぐに駈けることができることから「立ち上がりが早い」、「立身出世の象徴」と言われています。
また、文字の形が右に向かって走っていく馬の姿に見えることから「右に出る者なし」ということで吉兆を表すといわれています。

さらに「馬」は高貴さや美の象徴ともいわれていますが、とくに「跳ね馬」は「上昇」や「躍動」などを象徴しているので、当クリニックの松本義之院長が大好きなモチーフなんです
（あ競馬はまったくしませんよ笑）

本当に洗練された無駄な贅肉のない馬のスタイル＆シルエットは「美しい」のひとことですby院長

公私ともに美しいものが大好きな松本院長は昔から「美」を象徴する「」をモチーフとしたグッズが大好きでこだわりがあります



「美」を追及する審美歯科やいろんな自費治療をおこなううえで、「跳ね馬」が象徴するようにどんどん意欲的に新しい技術や進歩する医学知識を身に着け、せんざい歯科クリニックを選んでくださる患者さまが望まれる「白く美しい口元」の演出をお手伝いしていくことが、楽しくてやりがいがあって使命感に燃える院長にはなぜか親近感がわいてくるようです

審美治療とはただ歯を白くする事だけではありません。
バランスの取れた美しい口元を作り出し、患者さま自身が自信を持てる明るい笑顔や性格へと導ければと日夜考えているのです。

白く美しい歯の色や歯並びに、健康なピンク色の歯肉や、唇とその周囲の皮膚や筋肉との調和があってこそ、本物の審美治療と言えるのではないでしょうか。

天理市のせんざい歯科クリニックでは、患者さまが本来持つ健康で輝くような笑顔を実現出来る様に、ひとりひとりに応じた自費治療にあたっていきたいと考えております。

当クリニックの院長はじめ、審美担当のスタッフは
美しいシルエットの跳ね馬、サラブレットの美や、それらの象徴する「躍動」「上昇」する気持ちを忘れずに、
常に新しい医学知識と技術習得を心がけて、
身の回りの美しいものに触れ、美しいものを常に目にし、
美しい形態デザインと美的センスを反映した審美修復で、白く美しい歯と健康な口元の演出をお手伝いして、
せんざい歯科クリニックに来院される患者さまに本当の笑顔を取り戻す審美歯科をおこなっていきます